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ヤンマー情報システムサービス株式会社

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ヤンマー情報システムサービス株式会社は1986年にヤンマーの情報システム部門から分社化され設立、ヤンマーグループ唯一の情報システムサービスを担う会社です。

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ヤンマー情報システムサービスへASTERIAを導入~多言語にも対応、操作性も抜群

「グループの更なる事業成長に向けて、グローバル競争力強化に貢献する高品質なITソリューションをコストパフォーマンス高く提案し、構築運用する」という理念のもと、2006年グローバルのパーツ管理システム刷新を決定。パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下、パナソニックIS)が提案する多言語に対応し、さまざまなシステムとの連携に柔軟に対応できるEAIシステム「ASTERIA」を採用いただきました。

ヤンマーグループ事業のグローバル展開を支えることができるEAIの仕組みが必要

1.海外現地法人は、会計などローカルで独自のシステムを導入・運用している。
 そのため、どんなシステムとの連携にも対応可能な柔軟なEAIの仕組みが必要だった。

2.帳票は現地の言語で出力しなければならない場合も。
 帳票システムへのデータ連携と多言語対応が求められた。


販売管理システム部
部品システムグループ
王 馳 氏
2007年RPMS導入
「2006年にパーツ管理のシステム・RPMS(Regional Parts Management System)の開発をスタートさせ、翌年第一ユーザーのシンガポールに導入しました。私は2008年から担当しています」とヤンマー情報システムサービス 販売管理システム部 部品システムグループの王馳氏は当時を振り返ります。RPMSは、ヤンマーの海外現地法人向けのシステムで、グローバルで補修部品の調達や供給を支え、受注残、発注残や在庫の管理に活用されています。シンガポールへの導入以降、中国をはじめ、既に海外で部品販売を行っている拠点は、旧システムからRPMSへの移行対象、現在10拠点に導入されています。

どんなシステムにも連携が必要
海外の現地法人は独自のシステムを導入、その数も種類もばらばら。例えばRPMSと現地の会計パッケージにデータを連携する場合もあれば、他のシステムへの連携も。そのため、「どんなシステムにもデータが連携できる仕組みが求められたんです」と販売管理システム部 部品システムグループの長谷川健裕氏は言います。


販売管理システム部
部品システムグループ
長谷川 健裕 氏
データ変換も多言語対応も
ASTERIAは、フィルターという機能でCSVをはじめEXCELやXMLなど、さまざまなデータ変換に対応しています。RPMSから帳票のシステムへデータをどう連携させるかという課題を「ASTERIAはCSVへ変換できる」ということで解決、それが「採用の重要なポイントだった」と王氏は言います。また、海外で運用しているシステムということで多言語対応は必須、ASTERIAは英語をはじめ、中国語、インドネシア語、タイ語など、さまざまな言語に対応、ヤンマーグループのビジネスの海外展開にも十分に対応できると判断されました。

サポート体制は?
パナソニックISが提案するサポート体制も決め手になったと言います。「比較した他システムは、導入完了でサポート終了。パナソニックISは導入から運用までの一貫したサポートを提案、選択のポイントでした。」(長谷川氏)

1.10拠点導入完了、6言語に対応。今後の展開も!

RPMSは10拠点に導入済み、多言語にも対応、ASTERIAの柔軟なシステム連携により、 さまざまなローカルシステムとの連携を実現。中国語、韓国語、英語など、トータル6言語に対応済み。 今後更なる展開も視野に!

2.見やすいUI(ユーザーインターフェース)に操作性も抜群!

ASTERIA初心者にもわかりやすいUI、マウスのドラッグ&ドロップで簡単に操作可能。

10拠点6言語に対応、導入の容易さを実感
RPMSは、シンガポール、中国、韓国、インドネシアなど既に10拠点に導入を完了、対応言語は6か国語にもおよびます。RPMSを1社に導入する場合の期間は約3ヵ月、その中でASTERIAはわずかな設定作業のみ、汎用性にも非常に優れています。今後、アジアの新興国への導入を控え、ASTERIAでRPMSとローカルの仕組みの連携がさらに広がりを見せています。

見やすさ、使いやすさ、充実した機能で工数も削減
「RPMS導入時の担当者もASTERIA初心者で、3年目のプログラマーでしたが、電話サポートのみですべて1人でこなしました」(長谷川氏)
「アイコンのドラッグ&ドロップで簡単に操作でき、グラフィカルなUIで直感的に理解できます」と王氏、前任者からの引き継ぎはわずか1ヵ月、そこには60にもおよぶフローと、4言語の環境が含まれていました。ASTERIAは仕様書も自動生成、工数削減にもつながったということです。

柔軟なシステム連携、さまざまなアウトプットにも対応
「相手を選ばないというところが、当社のニーズに合致しました」(王氏)ASTERIAは既存の業務アプリケーション、データベース、ファイルシステムと簡単に接続、連携することのできるミドルウェアで、帳票用のCSVの生成から連携、帳票のメール添付から送信、更にはEBCEDICからUTF8への文字コードの変換にも対応。YISSではデータのダウンロードやアップロードにも活用しています。

新たなグローバルビジネスへの展開を見据えて
ビジネスのグローバル展開で課題になるのが、国と国との時差。必要な時に日本は夜中、担当者に連絡がつかないため必要な帳票が入手できないといった課題も、ASTERIAが難なく解決。時差を気にすることなく、「いつでもユーザーが必要に応じてオンデマンドでデータのアップロードやダウンロードができるようになりました」(王氏)

アメリカで行っているエンジンのリサイクルビジネス、今は作業の委託先とのやり取りはすべてマニュアルで対応しています。そこにASTERIAを導入、業務の自動化・効率化を行おうとしているということです。
「海外の担当者との話の中でASTERIAを使って業務改善をすることができると提案しています」と長谷川氏。そして、「シンプルな業務をASTERIAで自動化し、より一層のコスト削減につなげていきたい」と王氏は言います。


インフォテリア株式会社による、ヤンマー情報システムサービス株式会社へのASTERIA WARP導入事例はこちら

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